CSR活動

私たちJPメディアダイレクトは、ステークホルダーの利益を守るとともに、高い倫理基準をもって業務遂行するため、CSR行動憲章を策定・順守します。本事業を通じて、ダイレクトコミュニケーションの発展および、国内外の地域社会への貢献を実現し、企業としての社会的責任を果たしていきます。

CSR行動憲章

企業・官公庁と生活者のコミュニケーション発展

「企業の最適な情報伝達」と「生活者の有益な情報取得」を支援する事により社会と地域発展に貢献します。

地域社会発展への寄与

国内外の地域社会的課題の解決に取り組み、グループ資産の最大活用を軸に「次世代のダイレクトコミュニケーション」を常にデザインし続け、その発展に寄与します。

労働環境の整備

我々は、コンプライアンスを遵守し、安全かつ配慮のある職場環境を実現します。

公平・公正な取引

我々は、いかなる市場においてもフェアトレードを遵守し、 公正な競争の下で業務を遂行します。また、いかなる利益相反も回避し、しかるべき対処を行います。贈収賄、マネーロンダリング等の汚職行為に関与しません。

サービス品質、お客さま満足度の向上

常にお客さまに満足していただける「安全・安心なサービス」を提供し、社会からの信頼を取得します。

情報の取り扱い

事業活動において入手した各種情報の保護・管理を PMS、ISO27001(BPOのみ)に基づき適正に行います。